DHAとEPAの効能にはどんな違いがあるの?

魚の油から摂れる栄養素として有名なDHAとEPAですが、この二つの効能の違いはどのようなものなのでしょうか。大きく分ければ、効能がある箇所とより摂取した方がいい年代の違いがあります。

 

DHAは「頭が良くなる栄養素」として高い注目を集めてきました。これは人間の脳にDHAが多く含まれることから言われています。

 

脳が必要としている成分で、特に成長期の脳の発達には欠かせないと言われています。日本の子供の学力が高いと言われているのは、よく青魚を食べているからでは、とも推測されている程です。

 

EPAは最近言われるようになった「青魚を食べると血液がサラサラになる」の根拠となる栄養素です。

 

EPAは血液を固まりにくくするので血圧を下げたり、動脈硬化を防いだりと特に血管に良い効能をもたらします。ですのでEPAは心筋梗塞などの血管の病気に関心が高い中高年が積極的に摂取したい栄養素です。

 

DHAは脳に良い影響を与えるので成長期の子供が、EPAは血管に良い影響を与えるので中高年の大人が積極的に摂ると良いです。

 

 

執筆者:ひろみ